昨年のFTXの破産やテラUSDの暴落を受けて米国では仮想通貨(暗号資産)の規制の機運が高まっているものの、実際のルール作りはなかなか進んでいない。背景には、仮想通貨をどう定義するかという根本的な議論がある。規制のゆるいオフショアを拠点にし、最新テクノロジーを悪用して当局を悩ませる仮想通貨の問題点から、規制強化の今後の見通しまでを『マネーの代理人たち』の著者で、経済ジャーナリストの小出・フィッシャー・美奈氏が解説。
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