家にこんな不審な印が付いていた⇨強盗や窃盗犯が下見している可能性。警察庁が「マーキング」の例を紹介

2025.10.01 15:41
Huffingtonpost.jp

警察庁などが入る合同庁舎空き巣などが狙った民家に印をつけておく「マーキング」。
警察庁は9月30日、公式X(@NPA_KOHO)を更新し、不審なマーキングの例について発信しました。
この印が家についていると、強盗や窃盗、詐欺の下見をされている可能性があるといいます。
「ホントに気をつけないと」実体験の報告も
警察庁によると、不審なマーキングの例としては、次のようなものがあるそうです。
①インターホンに「19:00 ×」、「C1、A2」と書かれていた
②ポストを開けたら石が落ちるように仕掛けられていた

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